USENの店舗DX お店に夢中になる時間を、もっと。 USENの店舗DX お店に夢中になる時間を、もっと。

店舗DX導入エピソード | 事例.016

接客を強化したことで、より多くのお客様に
何度も足を運んでいただけるようになりました

akordu-アコルドゥ-

akordu-アコルドゥ-:メイン画像

近鉄奈良駅から徒歩10分、歴史ある東大寺旧境内跡地に店舗を構えるスペイン料理店『アコルドゥ』。スペインのバスク地方で「記憶」という意味をもつ「アコルドゥ」は、奈良の地元食材で創られる料理を提供。独自のコンセプトで創り出された料理を目当てに全国から足を運ぶ人も多い人気店です。東京と大阪にも店舗を展開している同店では、顧客管理ができる機能を求めて他社のタブレットPOSレジからUSENのサービスへ切り替えました。他社サービスとの違いや、接客を重視するレストランでのメリットや活用法、多店舗展開にも必要と感じたポイントについて、オーナーシェフの川島さんにうかがいました。

導入サービス

  • POSレジUレジ FOOD
  • オーダーシステムUレジ Mobile Order
  • キャッシュレス決済Uペイ
  • キャッシュレス決済UペイQR

多様化していくニーズに対応するため店舗管理の見直しを実施

『アコルドゥ』は、現在、奈良を始め東京と大阪にも店舗を構えていますが、1店舗のみで運営していた当時は、予約や売上集計など、すべての管理をアナログで行っていました。しかしながら、多様化していく顧客ニーズへの対応や店舗を増やしていくことを考え始めた際に、今後も同じようにすべてアナログで管理していくことは難しいと感じ、店舗でのDX推進を検討することにしました。
検討後、初めて導入したのは他社のタブレットPOSレジです。アナログからデジタルになったことで会計業務が幾ばくか楽になりましたが、当店での運用にマッチしていないと感じました。他社のレジで使用していたのは、主に会計機能のみ。顧客管理の機能や売上分析の機能などが充分ではなく、エクセルなどを使用したアナログなやり方で管理せざるを得ませんでした。それに、分からない機能があってサポートに連絡しても、一向に返答がないという状態。これではデジタルにした意味がありませんしDXとは呼べませんよね。なので、顧客情報などが一元管理できてサポートもしっかりしているタブレットPOSレジを探していました。こういった中で出会ったのが、USENのタブレットPOSレジ「Uレジ FOOD」です。
USENのタブレットPOSレジ「Uレジ FOOD」では、来店客の個人情報はもとより、前回の来店日も確認できることをUSENの担当者からお聞きして、これは当店にとってまさに必要としていた機能でしたので、すぐに導入することにしました。
導入後、実際に使用している中で分からないことやトラブルがあっても24時間365日サポートしてくれるので、連絡すれば早く解決してくれます。先日、スタッフと話をしていたのですが、会計時に打ち間違いをしてしまった際に取り消しの仕方が分からなくなってしまったときがありました。その際にUSENのサポートに連絡したらすぐに解決策を教えてくれました。以前利用していた他社のレジではそのようなサポート体制はなかったため、即座に対応してくれるサポートがあると店舗を運営している側は本当に助かりますね。

akordu-アコルドゥ-:イメージ画像1

充実した顧客管理機能で来店客へのおもてなしを強化

USENのDXサービスが当店にマッチしていると感じたのは、お客様への接客の質を強化したいと思っていたからです。
当店は、料理の提供だけでなく、店内の雰囲気や接客対応などすべてを堪能いただくレストランで、単価は決して安くはありません。このようなスタイルで店舗運営を行っているため、お客様には厳しく評価いただいていると日々実感しています。
ご来店いただく大半のお客様がリピーターなのですが、それが当店の現在の評価なのだと思います。ニーズの変化が著しい現在は、今までよりも応対が難しくなってきていると感じていますが、それでも何度も足を運んでいただきたいと思っています。だから、お客様への接客の質を上げていかなければならない。そこで重要なことが顧客情報の管理です。「Uレジ FOOD」では、顧客管理機能が充実していて、この機能を利用することでリピートのお客様と新規でご来店いただいたお客様がすぐに見分けられるようになりました。おかげで、リピートのお客様とは前回来店時の思い出話しをするなどコミュニケーションの幅が広がり、よりお客様との距離を縮められたと感じています。

接客面で役に立っているDXサービスは「Uレジ FOOD」だけでなく、お客様自身のスマートフォンでオーダーができるモバイルオーダーシステムの「Uレジ Mobile Order」もまた必要不可欠な存在となっています。
当店は、主にコース料理を提供しているので、食事中のDXサービスは不要と考えていました。しかしながら、コース料理を提供している途中でドリンクをうかがうのですが、お客様同士で会話している最中に話しかけなければなりません。会食など、大切な人と一緒に過ごすためにご利用いただくことが多い当店では、タイミングを見計らうシーンがよくあります。こういった際に「Uレジ Mobile Order」があることで、お客様ご自身でドリンクをオーダーいただけるため、タイミングを見計らう心配がなくなりました。お客様にとっても、スタッフに声をかけても注文を取りに来てくれない、などといった不満も無くなったと思います。もちろん、お客様の中には直接スタッフに注文したいという方もいらっしゃいますので、その際はお声がけしています。「Uレジ Mobile Order」の導入で、お客様のご要望やご利用シーンに合わせた対応をすることができるようになりましたね。

akordu-アコルドゥ-:イメージ画像2

店舗DXが、接客の質を向上させ、お客様の「また来たい」を引き出す

「Uレジ FOOD」を導入したことでスタッフ間の意識にも変化がありました。
以前までは、レジ専属の担当者を一人設けて、売上などの集計データをエクセルで作成していたんです。そのため、他のスタッフが日々の集計を確認することはほとんどありませんでした。「Uレジ FOOD」にしてからは、会計業務を行うと同時に売上などを自動的に集計してくれます。操作性の良さもあって専属の担当者を設ける必要がなくなったため、スタッフ一人ひとりがタブレットに触れる機会が多くなったんです。タブレット内で集計データが確認できるため、売上や来店客数、売れているドリンクメニューなどを積極的に把握するようになりました。さまざまな分析結果を把握できたことで、長年のノウハウと感覚でお客様へおすすめしていたときよりも、売れているからとか、この料理に合うからなど、今まで以上に根拠を持っておすすめできるようになったと思います。お客様から、直接お言葉をいただくことは難しいですが、新規でご来店いただいたお客様が何度も足を運んでいただくことも多くなってきました。
こういったことから、店舗DXを推進する前までは、昔ながらの「どんぶり勘定」の延長線上のようなものだったと改めて気付かされ、そのやり方を刷新できたと思います。
当初より描いていた「お客様への質の高い接客」に近づいて来たのではないかと感じます。

akordu-アコルドゥ-:イメージ画像3
akordu-アコルドゥ-:店舗画像

akordu-アコルドゥ-

スペインのバスク地方にある名店「ムガリツ」で経験を重ねたシェフが、地元食材を使用した料理を提供。東大寺旧境内跡地の趣ある場所で、シェフが織り成す独自の世界観で創られた料理は、遠方地から何度も足を運ぶ人がいるほど来る人を魅了しています。

URL
https://akordu.com/
住所
奈良県奈良市水門町70−1−3−1