東海大学との共同研究「音による残業時間削減効果の研究」
協力企業公募のお知らせ

2017年09月28日
株式会社 USEN

株式会社 USEN(本社:東京都港区、代表取締役社長:田村公正 以下、USEN)は、東海大学と共同で「音による残業時間削減効果の研究」を実施しています。昨今、社会問題となっている企業における長時間労働に対し、音楽の介入により改善を試みるという科学的な研究調査となります。
この度、本研究調査の質と精度を高めるために、協力いただける企業を公募することにいたしました。

研究背景 従業員のストレスチェック義務化と長時間労働の問題

近年の企業を取り巻く環境の厳しさと、うつ病患者等の増加を受けて、 「労働安全衛生法」の一部が改正され、平成27年12月から従業員50人以上の事業所は、従業員へのストレスチェックを行うことが義務化されました。
また、今回の研究テーマでもある長時間労働が個人と企業に及ぼす健康リスクとその是正に関する議論は日々増しているため、USENでは、職場におけるメンタルヘルス対策への取り組みが重要になっていると認識しています。

USENのメンタルヘルス対策支援サービス

USENが2013年2月より提供するオフィス向けのBGMサービス「Sound Design for OFFICE」は、“音で空間をデザインする”をコンセプトに、オフィスに合った楽曲を選曲・編成したものです。職場でのメンタルヘルス対策がクローズアップされる昨今、USENがこれまでに培ったノウハウを活用し、オフィス環境を快適にするためのお手伝いを「音」を通して行いたい――このサービスにはそんな思いが込められています。オフィスにふさわしい音楽の4つの機能、「集中力向上」「リラックス」「リフレッシュ」「気づき」にチャンネルをカテゴライズ。快適で働きやすい空間をサポートする音のオフィスソリューションです。

共同研究メンバー

株式会社USEN
2013年の「Sound Design for OFFICE」の立ち上げ当初から、大学教授や精神科医の方々と研究を実施しています。

東海大学
東海大学医学部 立道昌幸教授との共同研究で行います。立道教授は産業保健をご専門とされており、予防医学の分野の研究でご活躍されています。

調査研究協力企業募集概要

対象規模(社員数):
50名以上のIT関連企業
※執務室に内勤者50名以上が勤務していること
調査期間:
適宜開始。研究期間は8ヵ月
調査方法:
終業時間に「定時退社を促すアナウンス」などの音を流す期間、音を流さない期間を2ヵ月ずつ2回繰り返し(計8ヵ月間)、その導入前後の効果を測定・検証。残業時間データとアンケート調査結果を評価します。
対象地域:
関東(東京・埼玉・千葉・神奈川)、大阪、名古屋
応募方法:
本研究への応募やお問い合わせに関しては下記のメールアドレスにご連絡ください。
株式会社USEN コンテンツプロデュース統括部 サウンドマーケティング課
E-mail:sound@usen.co.jp

※本臨床研究は、ヘルシンキ宣言「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を遵守して実施いたします。
※効果検証のため、貴社社員の勤務時間データをご提供いただきますが、個人情報のご提供は不要です。
※今回の調査研究結果は論文にまとめて発表する予定がございますが、社名や個人情報を公表することは、ございません。
※建物や設備の状況によってはご参画いただけない場合がございます。あらかじめご了承いただければ幸いです。
※調査研究に際して、貴社の金銭的負担は一切ございません。本調査研究に必要な放送機器・設備は弊社が提供いたします。

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