研究
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「Concentration ~働く人の集中力UP~」がもたらす効果

更新日:2022年5月11日

「Concentration ~働く人の集中力UP~」がもたらす効果

仕事中にリラックス効果をもたらすBGMとは

職場においては、できるだけミスなく、効率よく業務を行うことが求められます。しかし、長時間にわたって集中力を持続させることは簡単ではありません。
USENでは、埼玉医科大学短期大学 和合治久名誉教授がモーツァルト研究の中で導き出した「集中力を高める音楽要素」を取入れ、仕事中のBGMとしてふさわしい曲調と音色のオリジナル楽曲を制作し、番組「Concentration ~働く人の集中力UP~」で配信しています。多くのモーツァルト作品が持つ音のピッチや揺らぎ、倍音の要素は、集中力アップやリラックス効果を生み出すとされており、和合教授監修のもと、この番組の楽曲がどのような影響をもたらすか実験を行いました。

実験概要

この番組の楽曲を実験参加者に聴かせて、その音楽聴取前後の体温、唾液分泌量、唾液物質を測定しました。また、運動後の音楽聴取の有無で脈拍数を測定しました。

結果

図1
図2


図3
図4


図5


[あらゆる状況下での脈拍数]

  被験者A 被験者B 被験者C 被験者D
静止時 68 66 78 86
運動負荷5分後 138 136 109 157
音楽なし5分後 126 112 102 119
休憩(10分後) 89 84 91 99
運動負荷5分後 156 146 137 158
音楽あり5分後 117 94 95 92


監修者からのコメント

和合治久名誉教授
1950年生まれ。東京農工大学大学院修士課程終了後、京都大学で理学博士取得。免疫音楽療法学などが専門。

<監修>埼玉医科大学短期大学 和合治久名誉教授

音楽聴取前後に、体温、唾液分泌量、唾液物質(免疫物質IgA、コルチゾール)、そして運動後の音楽聴取の有無で脈拍数を測定し、生体機能への影響調査を行いました。結果、音楽聴取を行った場合には、副交感神経を刺激して唾液の分泌を促し、同時に血管を拡張して血流を改善すること、また、唾液中の免疫物質を増加させるが、ストレスホルモンは減少させること、さらに脈拍が早く低下して安定することが判明。この音楽は現代社会人の交感神経優位な生活から生ずる生活習慣病の予防に活用できるばかりでなく、心身や脳の疲労を休めてリラックス効果を生み出し、次の段階で集中力を高め、仕事の生産性を上げることに有効だと考えられます。

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Concentration ~働く人の集中力UP~

埼玉医科大学短期大学 和合治久名誉教授がモーツァルト研究の中で導き出した「集中力を高める音楽要素」を取入れ、作曲家/ピアニストの中村由利子がオフィスにふさわしい曲調と音色で作曲・演奏するUSENオリジナル・チャンネル。



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【免責事項】
・本ページの実験結果は、各種実験業務の委託により得た分析結果を記載したものです。当社並びに当該分析結果は、何らかの効果を保証しているものではありません。



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