1990年代ミリオンセラー特集
J-POP界を賑わせたヒット曲

1990年代ミリオンセラー特集 J-POP界を賑わせたヒット曲

小室哲哉や小林武史など新世代の音楽プロデューサーが登場し、歌謡曲からJ-POPへと時代が移り変わっていった1990年代。当時のJ-POPシーンを象徴するキーワードが売上枚数100万枚突破、いわゆる「ミリオンセラー」です。今回は1990年代のミリオンセラー楽曲から特に印象的な楽曲をご紹介します。

なぜミリオンセラーがたくさん生まれた?
1990年代と「音を楽しむ」ライフスタイル

1990年代はミリオンセラーが次々に売上ランキングを更新し、ヒットチャートを騒がせました。音楽メディアがカセットテープからCDに変わったことに加え、カラオケボックスの普及や「月9」に代表される高視聴率ドラマの主題歌が話題を集めるなど、音楽を楽しむライフスタイルが充実していった時代です。みんなが同じ曲を聴き、カラオケで盛り上がっていた1990年代。今振り返っても楽しい思い出です。そんな懐かしの日々を振り返るために、今回はミリオンセラーを記録した楽曲をご紹介します。記事の最後には有線放送の家庭向けサービスUSEN Homeのお得なキャンペーン情報も掲載していますので、ぜひそちらも併せてご覧ください。

トリプルミリオンを突破し社会現象に
だんご3兄弟 / 速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ(1999)

だんご3兄弟 / 速水けんたろう、茂森あゆみ、ひまわりキッズ(1999)

1990年代最大級の売上を記録した楽曲が、NHK教育の歌番組『みんなのうた』から生まれた「だんご3兄弟」です。その総合セールス枚数は圧巻のトリプルミリオン以上!あまりの熱狂ぶりに、当時の有線放送では24時間「だんご3兄弟」のみを放送する臨時チャンネルが設立されたほどでした。クスッと笑える歌詞が印象的ですが、歌詞を手がけたのは「ポリンキー」「ドンタコス」など数々の大ヒットテレビCMを手がけたクリエイティブディレクターの佐藤雅彦です。テレビCMは短い秒数で商品を紹介し、視聴者の心を掴む必要があります。そのテクニックが国民的な大ヒットにつながったということですね。現在でも定期的に放送されており、子ども人気は衰えていないのだそう。家族みんなで楽しめる定番曲として、時代を超えて子どもたちに笑顔を届けてくれる名曲です。

力強い歌詞と名作ドラマの最強タッグ
YAH YAH YAH / CHAGE & ASKA(1993)

YAH YAH YAH / CHAGE & ASKA(1993)

1990年代は映画やアニメ、テレビCM、そして『ロングバケーション』など高視聴率ドラマの主題歌や挿入歌が爆発的なヒットを記録しました。織田裕二・石黒賢主演、三谷幸喜脚本のテレビドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌としてリリースされて大ヒットしたのが、CHAGE & ASKA「YAH YAH YAH」です。CHAGE & ASKAの楽曲の中でも「SAY YES」と並ぶ人気曲として知られています。しっとりとしたバラード曲である「SAY YES」に対し、「YAH YAH YAH」のアップテンポなサウンドは聴いているだけで元気が出ますね。カラオケでも鉄板曲として盛り上がります。ドラマの思い出と共に楽しみたい、CHAGE & ASKAの名曲です。

平成を代表するウェディングソング
CAN YOU CELEBRATE? / 安室奈美恵(1997)

CAN YOU CELEBRATE? / 安室奈美恵(1997)

浜崎あゆみ、宇多田ヒカルらと共に平成の歌姫ブームを牽引したのが安室奈美恵です。R&Bなどブラックミュージックのエッセンスを取り入れ「Sweet 19 Blues」「Don’t wanna cry」などの名曲を残しました。細眉など独特のファッションを真似する「アムラー」がブームになるなど、音楽だけでなく1990年代のファッションにも多大な影響を与えた存在です。そんな安室奈美恵にとって最大級のヒット曲が、ダブルミリオンを突破した「CAN YOU CELEBRATE?」です。壮大なスケールのオーケストラに負けない、力強い歌声が感動的ですね。結婚を控えたカップルの心情を歌っているため、現在でも結婚式の定番ソングとして親しまれています。安室奈美恵は2017年に惜しまれつつも引退を発表しましたが、彼女が残した楽曲は今もなおその輝きを失いません。平成を代表するアーティストの代表曲として、今後も結婚式でカップルの門出を祝ってくれることでしょう。

時代を超える応援のメッセージ
愛は勝つ / KAN(1990)

愛は勝つ / KAN(1990)

1990年代を代表する、もはや説明不要の大ヒットソングが「愛は勝つ」です。現在もZARD「負けないで」、中島みゆき「ファイト!」などと共に応援ソングとして抜群の知名度を誇っています。松崎しげるなど多くのアーティストによってカヴァーされているほか、2011年には東日本大震災のチャリティー企画として、約80名以上が参加した「がんばろうニッポン 愛は勝つ シンガーズ」名義の特別バージョンもリリースされました。また有線放送でも特にリクエストが多い楽曲で、2013年の「第46回日本有線大賞」では特別賞を受賞しました。これほど長きにわたって愛されている理由は、やはり歌詞に込められたメッセージでしょう。実は歌詞の内容は抽象的なのですが、だからこそ共感でき、多くの人に勇気を与えてくれる楽曲なのではないでしょうか。時代を超えたメッセージが心に響く、唯一無二の応援ソングです。

モンスターバンドを決定づけた傑作
Tomorrow never knows / Mr.Children (1994)

Tomorrow never knows / Mr.Children  (1994)

1990年代は宇多田ヒカルやGLAYなど、今ではレジェンド級のアーティストがミリオンセラーを経て国民的な人気を獲得しました。Mr.Childrenは1992年にリリースされた「CROSS ROAD」のミリオンセラーで注目を集めたバンドです。その人気の決定打となったのが、1994年リリースの「Tomorrow never knows」です。シンプルなイントロから始まり、中盤から一気に盛り上がる展開が何ともドラマチック。切なくも前向きな歌詞が特徴的な魅力を放っていますね。リリースされた1994年当時はすでにバブル経済が崩壊しており、どこか先の見えない不安を抱えていた人も多いと思います。それでも勇気を持って「まだ見ぬ明日」へ向かっていこう、という「Tomorrow never knows」の歌詞が人々の心を捉えたのではないでしょうか。不安に駆られている時、何だか元気が出ない時……そんな時こそ聴きたくなる、Mr.Childrenを代表する一曲ですね。

1990年代を席巻した「小室サウンド」の決定版
DEPARTURES / globe(1996)

DEPARTURES / globe(1996

1987年の映画『私をスキーに連れてって』をきっかけに、1980年代後半から1990年代にかけてスキーブームが巻き起こりました。広瀬香美「ゲレンデがとけるほど恋したい」などブームを反映した数々の冬うたがヒットしましたが、中でも特大ヒットになった楽曲がglobeの「DEPARTURES」です。JR東日本のテレビCMソングとして使用され、ダブルミリオンを超える大ヒットを記録しました。作詞・作曲を手がけたのは当時大人気の小室哲哉。儚いメロディと四つ打ちのサウンドは、まさに「小室サウンド」の真骨頂ですね。雪をモチーフにした歌詞も切なく、今でも冬うたの定番曲として人気を集めています。

「あの頃」の気持ちでヒット曲を楽しめる!
USEN Homeのおすすめチャンネル

1990年代のミリオンセラー曲をはじめ、定番のヒット曲・懐かしい楽曲を手軽に楽しめるサービスが、有線放送の家庭向けサービスUSEN Homeです。有線放送の長い歴史で培ったノウハウを活かし、550以上の独自チャンネルを24時間放送しています。歌謡曲やJ-POP系のチャンネルも充実しているので、今回ご紹介したような定番のヒット曲を楽しみたい方にぴったりのサービスです。そんなUSEN Homeから今回の特集に合わせて、1990年代に関連したおすすめのチャンネルを3つご紹介します。

B-13 J-POP 90’s Hits
B-13 J-POP 90’s Hits

数々のミリオンセラー楽曲が生まれた1990年代のJ-POPシーンを楽しみたい方におすすめのチャンネルです。小室哲哉プロデュース楽曲をはじめ、DREAMS COME TRUE、B’zなど誰もが口ずさめるモンスター・ヒットから隠れた名曲まで、当時のJ-POPシーンをまるごと楽しむことができます。

A-22 R40 Hits
A-22 R40 Hits

今回ご紹介した懐かしいヒット曲のように、現在40代〜50代前後の方々が青春時代によく耳にした1980年代〜1990年代の懐メロヒット曲をお届けしています。邦楽・洋楽を織り交ぜた選曲で、青春時代の思い出に浸るひとときをお楽しみください。

00677 懐かしのベストJ-POP(平成編)
懐かしのベストJ-POP(平成編)

1990年代〜2019年までの、平成を彩ったJ-POPをお届けしています。当時のヒット曲やドラマ・映画・アニメ作品の主題歌など、平成の思い出が蘇る「ちょっと懐かしい」選曲で、J-POPの名曲をお楽しみください。

まとめ

思えば1990年代はテクノロジーの進化や新たな若者文化の流行など印象的な出来事が多く「今、新しい時代を迎えているぞ」という高揚感に包まれていました。そんな社会の勢いが楽曲に反映されたことで、1990年代のミリオンセラーブームが巻き起こったのかもしれないですね。当時のワクワクする気持ちを思い出したい時には、ぜひ音楽の力を借りてみてください。懐かしのヒット曲で青春の日々を思い出せば、不思議と元気が湧いてきますよ。「昔は音楽が好きだったけれど、最近は音楽を聴いていないなあ」というあなたこそ、ぜひUSEN Homeで「音と共に暮らす」生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。

USEN HomeはJ-POP以外にもロックやポップス、アニメソングやヒーリングなど様々なジャンルのBGMをお楽しみいただけます。どのチャンネルを聴けばよいのか迷ってしまう方は、懐かしの名曲を取り上げた以下のページも参考にしてください。

名作ドラマに名曲あり! ドラマ主題歌 & 懐かしドラマ特集
2000年のヒット曲特集 20年前の邦楽 & 洋楽の名曲7選
1999年はどんな年 20年前の懐かしヒット曲特集

現在USEN Homeでは新規加入限定のお得なキャンペーンを実施していますので、ぜひこの機会にご加入をご検討ください。

※記事中の情報は2021年8月時点となります。放送される楽曲は日によって異なります。あらかじめご了承ください。
※ご紹介しているチャンネルはサービスにより異なります。
musicAirBee! music AirBee!でご利用いただけるチャンネルです。
SOUND PLANET SP-i-HOMEMIX SOUND PLANET-i HOME MIXでご利用いただけるチャンネルです。
MPX-1 HOME MPX-1 HOMEでご利用いただけるチャンネルです。

この記事を書いた人

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USEN Home 編集部 カツライ
80年代のロック・歌謡曲にハマり、ユーロビートやJAZZをこよなく愛しながらも
実はオーケストラに入団してクラシック音楽を聴きまくる3児の父。

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